少し前に内々神社の紅葉と庭園の記事を更新しましたが、その続きになります。

前回の記事はこちら↓





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右側に小さく看板が出てますが、内々神社内から東海自然歩道支線へ行けます。




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この細い石の階段を上ります。




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こんな感じでまさに自然歩道という感じ。

道は紅いもみじの落ち葉に覆われて豪華。秋の贅沢。




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わりとすぐに休憩所らしきものに遭遇。




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この場所はすみれ塚っていうみたいです。




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この休憩所付近の紅葉はめっちゃ綺麗




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引き続き登っていきます。

下は落ち葉が多くて、足を滑らせたらマズいな。。。という印象。




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大木が多いですが、この木は特に凄い

古さ、サイズ共に圧巻




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ほんとに傾斜がきつめの所には、こういった擬木の階段がありました。




そして、、、
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おっ?展望台か?

と思ったんですが、後に違うことが判明します。笑




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なぜかひっくり返ったゴミ箱。

そもそも、ここに捨てたところで誰が回収するの...?という疑問。




この場所から見える景色はこんな感じ。
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周囲は木に囲まれていますが、名古屋方面だけかろうじて見える状態。

名駅のセントラルタワーズも遠いですが見えます。




まだ道が続いていたので、引き続き進みます。
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倒木。

もしかしたらここから先へは行くなという自然の合図かもしれませんが、無視して進みます



この時点で結構なハイペースで登ったせいか、結構きつい。。。

空気も冷たくて喉の奥が痛い。笑




しばらく進むと、、、
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さっきもあった似たような構造物

ただ、さっきと違ってイラスト付き。

どうやらここが展望台らしい。さっきのはフェイク!!!




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どの方角に何が見えるかがイラストで描かれていますが、木が生い茂っていて何も見えず。笑

「これで展望台を名乗るのはどうなの?w」と思いますが、おそらく整備された頃は見えたんでしょうね。

その後、手が入らずに木が大きくなってこういう状態になったのかなと。

長い間全く手が入ってなさそうな雰囲気でした。




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名古屋市・春日井市方面はそれなりに見えます。




こんな感じ。
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さっきよりも標高が少し高いです。

遠くにうっすらと名駅のセントラルタワーズの姿が見えます。





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妙な場所にゴミ箱

さっきの場所のゴミ箱と違って、ゴミが入ってます。




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隣の山の山頂が見えます。

手前の看板には、愛知高原国定公園の文字。




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まだ先に続く道を発見。




進んでみると、、、
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謎の電波塔みたいなものが。




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ドコモの内津無線中継所でした。




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それにしてもDoCoMo表記を見るのは久々。笑

変わった当時は違和感しかなかったdocomo表記がすっかり馴染みましたね。



というわけで、内津展望台の簡易レポ記事でした。

行かれる方は寒さ対策ちゃんとした靴を装備して行くことを強くオススメします。笑


それでは!





内津展望台の場所はこちら↓


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