本日7月18日、陸上競技場「スポーレ春日井」がオープンしました。
春日井市朝宮町の朝宮公園敷地内です。
私はオープン当日の今日は現地へ行っていませんが、オープン数日前に撮った写真を数枚載せます。
こちら↓
元々、この場所にはサッカーグラウンドや屋外プールがありました。
県営だった朝宮公園は春日井市に移管されたこともあり、プールの老朽化などを理由に再整備したそうです。
総工費は21億円。
こういう大きな施設で21億円と言われても、高いのか安いのか分からない...。笑
メインスタンドは屋根つきで約1000人分。
バックスタンドや芝生席も含めると約3600人の観客を収容可能です。
このスポーレ春日井は公式記録の測定が可能な日本陸上競技連盟の第3種公認競技場で、公式陸上競技大会が開催できる場所となります。
尾張東部では唯一の施設です。
これからスポーツイベントや学生の部活動の大会などの開催地になっていくんでしょうね~。
イメージ的にはパークアリーナ小牧(小牧市スポーツ公園)の人工芝サッカー場に近いですね。
ただスポーレ春日井とは違い、サッカー専用なので陸上レーンはありません。
大村秀章愛知県知事もオープン記念式典のお祝いのご挨拶に登場したようです。
陸上競技場「スポーレ春日井」の場所はこちら↓
春日井市朝宮町の朝宮公園敷地内です。
私はオープン当日の今日は現地へ行っていませんが、オープン数日前に撮った写真を数枚載せます。
こちら↓
元々、この場所にはサッカーグラウンドや屋外プールがありました。
県営だった朝宮公園は春日井市に移管されたこともあり、プールの老朽化などを理由に再整備したそうです。
総工費は21億円。
こういう大きな施設で21億円と言われても、高いのか安いのか分からない...。笑
メインスタンドは屋根つきで約1000人分。
バックスタンドや芝生席も含めると約3600人の観客を収容可能です。
このスポーレ春日井は公式記録の測定が可能な日本陸上競技連盟の第3種公認競技場で、公式陸上競技大会が開催できる場所となります。
尾張東部では唯一の施設です。
これからスポーツイベントや学生の部活動の大会などの開催地になっていくんでしょうね~。
イメージ的にはパークアリーナ小牧(小牧市スポーツ公園)の人工芝サッカー場に近いですね。
ただスポーレ春日井とは違い、サッカー専用なので陸上レーンはありません。
大村秀章愛知県知事もオープン記念式典のお祝いのご挨拶に登場したようです。
1️⃣午前9時から、朝宮公園陸上競技場「スポーレ春日井」オープン記念式典にあたりお祝いのご挨拶。
— 大村秀章 (@ohmura_hideaki) July 18, 2021
県営公園であった朝宮公園が春日井市に移管後、リニューアルされ、本日、「スポーレ春日井」が、オープンしました。
地域を盛り上げるスポーツの拠点として、公園の魅力が更に高まることを期待します。 pic.twitter.com/3ScyETpW0v
陸上競技場「スポーレ春日井」の場所はこちら↓