2025年1月から、ごみの分別が変更されます。


大きな変更はありませんが、変更点は以下の2つ。
①危険ごみを「発火性危険ごみ」に名称変更。発火や爆発の危険があるもののみ収集を行う。※中身が見える透明袋に入れてごみ集積場へ
②これまで危険ごみで収集していた刃物類は、金属類での収集に変更。※金物類・小型家電とあわせて資源用指定袋(緑袋)に入れてごみ集積場へ
○発火性危険ごみで出せるもの
年明けからこの変更が適用されるので、ご注意ください。


大きな変更はありませんが、変更点は以下の2つ。
①危険ごみを「発火性危険ごみ」に名称変更。発火や爆発の危険があるもののみ収集を行う。※中身が見える透明袋に入れてごみ集積場へ
②これまで危険ごみで収集していた刃物類は、金属類での収集に変更。※金物類・小型家電とあわせて資源用指定袋(緑袋)に入れてごみ集積場へ
【変更の理由】
「危険ごみ」に分類されるモバイルバッテリーなどは、見た目がプラスチックであることから、「プラスチック類」や「破砕ごみ」として不適正に排出されることがあり、これを原因とするごみ収集車やごみ処理施設での発火、火災が発生しています。
また、「破砕ごみ」に分類される割れた茶碗やガラスなどは、危険というイメージが先行していることから、「危険ごみ」として不適正に排出されることがあるため、今回の変更を実施することといたしました。
○発火性危険ごみで出せるもの
・スプレー缶類
・使い捨てライター
・乾電池
・コイン電池(CR・BRで始まるもの)
・小型充電式電池(主にリチウム電池使用品)
・充電式家電製品(主にリチウム電池使用品)
※刃物類は、金属類での収集に変更
・使い捨てライター
・乾電池
・コイン電池(CR・BRで始まるもの)
・小型充電式電池(主にリチウム電池使用品)
・充電式家電製品(主にリチウム電池使用品)
※刃物類は、金属類での収集に変更
年明けからこの変更が適用されるので、ご注意ください。