小牧駅南側。


長期間に渡ってピーチライナー線路跡のループ線を解体していましたが、ついに柱含めて全て撤去された様子。




あれだけゴツい構造物が無くなったことで、かなり空間が広く感じますね。

ただ、線路跡の醸し出すただならぬ雰囲気も好きでした。



↓昨年12月中旬時点の状態

まだ記憶に新しいですが、あっという間。




こちらは元々あった駐輪場を撤去して、解体の作業スペースとして使用されていた土地。

また駐輪場ができるんじゃないかなと。今は駅東側に臨時駐輪場として大量の自転車が停められているので。


これで小牧駅周辺に関しては、駅敷地内と南側の線路跡は撤去が終了。

次は、北側（小牧原方面）の線路跡の撤去が進んでいくと思われます。



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